中古ドメインカッター実験版を手に入れるには [中古ドメイン]
あのPPC禁断ツールPandoraが6月18日まで再販だそうです。
まあ、中古ドメインで検索エンジン対策をしようと
している人にはあんまり関係のないツールだと思うけど、
全額返金保証もついているので、PPCで稼ぎたい方にはいいかも。
さて、メルマガでも書いていますが、
今日から某サイトでいつものように検索すると、
Please correct the following errors:
Invalid search term
と出ると思うので、
Search: domain name のところにマウスを一度持っていって、
空白にして検索して下さい。
.orgにチェックを入れていると、.orgしか表示されなかったり、
ちょっと難のあるシステムですが、このサイトのお陰で、
良質な中古ドメインを見つけることができるので、
我々中古ドメインハンターにとっては、なくてはならないサイトです。
さて、只今、ページランク更新直後により、期限切れドメインに
ページランクが付いていない状態なので、なかなかヤフーの被リンク
だけでドメインを見極めるのは難しいですね。
昨日紹介したドメインのように分かりやすいものであればいいけど。
後から気付いたのですが、昨日紹介したドメインは英語だけでなく、
日本語のページもあったようです。
道理で日本語サイトからの被リンクが多かったわけです。
今日は被リンクが2万5千とかのドメインも見つかるんだけど、
Whois Historyが2006-01-22からなのに、Createdが2009-03-24に
なっているし、Name Serverを見ると、バックオーダー業者のP社に
なっているので、2009年の3月に1度所有者が変わった
期限切れドメインだと思います。
まあ、こういうドメインは検索エンジン的にはどうなのかな?
って思いますが、被リンクは多いので、欲しい方は
中古ドメインカッターを使って探して下さいね。
中古ドメインカッターは製品版でもいいですが、
サーバーに問題がなければ、実験版の方が便利だと思います。
中古ドメインカッター実験版を手に入れるには、中古ドメインカッターか、
中古ドメインカッターお得セットを購入された方には、
無償で配布していますので、とにかく製品版を一つ購入して下さいね。
製品版を購入したら、実験版が手に入るというのは変な話ですが、
中古ドメインカッター実験版は動作するサーバーが
製品版より少ないので、今のところ、製品版に格上げすることはありません。
今のところ、中古ドメインカッター実験版の動作確認が取れているサーバーは、
kagoya.jp(32ビット)、hostgator.com(32ビット)、
xserver.ne.jp(32ビット)、heteml.jp(32ビット)、
web750japan.com(64ビット)といったところです。
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